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2013年09月18日

三平山

3連休最終日、岡山と鳥取の県境にある三平山(1010m)に行って来た。
今回は娘を背負って登るので、小一時間で登れて見晴らしの良いこの山をチョイス。

登山口に近づくと、先日の大雨で道が無くなっていた・・・


少し歩行距離が長くなるけど、別ルートの道端に車を止めて登山開始。

娘を背負って快適な道を楽しく歩く。


思った通り、道が崩壊してるところもあったけど、まあ、許容範囲。

山頂に近づくと、明治の陸軍が軍馬を育成する為に築いた「土塁」の上を頂上目指して歩く。

熊笹の上を歩いてるようで見晴らしが良くてとても楽しい!

んが、この頃から娘が愚図りだしました・・・

ほどなくして山頂に到着。
ふてくされて愚図っている娘をなだめつつ、360度の景色を堪能。


伯耆大山、蒜山三座が一望!

なんつー気持ち良さ!
小一時間でこの景色が堪能できるなんて凄く良い山!
ここからずっと新庄村の毛無山まで5つほど山をつないで縦走路になってるらしい。
この道が毛無山まで続いてるなんてワクワクするねー

景色を堪能したら、寒くなる前にさっさと下山です。
下山中は娘は背中で爆睡でした。
下山してキャリーを下ろしてもこの通り。


次はどこ行こうかなー
  


Posted by mach-555 at 22:03Comments(3)トレッキング

2013年05月31日

鬼ノ城(鬼城山)娘と初トレッキング

娘ももうすぐ8ヶ月。
そろそろ一緒に山に行っても良いかな?と思い、初トレッキングに行ってきた。

とはいえ、何かあっては元も子もないので、
・近場
・整備されたルート
・最低限出発地点にきちんとしたトイレがある
・歩行時間1時間程度
って事に重点を置いて行き先を考えました。

んで、ほとんど平坦な鬼ノ城の遺構をぐるりと周回するコースに決定。
これなら久しぶりにトレッキングするカミサン的にも楽だろう。

娘が生まれる前から海外通販で手に入れていた、KELTYのベビーキャリーをやっと使う時が来た!

ベビーキャリーのバッグ部には、おむつやお尻拭き、着替えやタオルその他諸々で満載
娘を合わせて10kg強ぐらいかな?
娘が多少動くので、バックパックと比べると重心が不安定でぶれやすい。
何となくバイクでタンデムしてる感じだ。


最初の30分弱は終止ご機嫌

そのあとは、ずーーーーと爆睡(笑)


先日買った親子登山の本に、「ベビーキャリーに乗せると30分ぐらいで寝る」と書いてあったけど、本当だった(笑)
揺れ具合が気持ちよいんだろう。

こんな具合なら、もう少しちゃんとした山にも連れて行けそうだ。
とりあえず、はじめてのトレッキングは大成功!



ヤマレコってのを始めてみました。
  


Posted by mach-555 at 21:30Comments(8)トレッキング

2013年05月09日

櫃ヶ山〜五輪山 プチ縦走

GW最終日 5月6日
ムスメが生まれる少し前から山登りに行ってない。
8か月ぶりに山へ。

今回登ったのは櫃ヶ山。
前回、スノーシューで大雪の為撤退した山だ。
久しぶりの山行なので体力的に不安だが、できれば櫃ケ山から星山までの縦走路を行けるとこまで行きたいなーと思いつつ出発。

森の中を淡々と歩いていると櫃ケ山の山頂が見えた!


それからしばらくしてスノーシューで来た時飯を食った五合目へ。


五合目からの急登をあえいで歩くと、七合目で道が分かれる。
そのまま山頂に向かうルートと、天狗の森っていうところに寄り道するルート。
今回は看板のトコから左へ進んで天狗の森へ行ってみる。


天狗の森には苔むした古い原生林が広がっていた。
立派な祠があったけど、ちょっと不気味な感じ。


ぐるっと回って元のルートに戻ると、山頂はすぐ。
山頂直下は丸太の階段の急登。
息を切らして山頂へ。
山頂にはにぎやかな4人組が昼食の準備をしていた。
時間もまだあったし、案外疲れも無いのでそのまま縦走路へ進む。
写真の左から2つ目の一番高いピークが五輪山。左端の奥の山が星山。


視界の開けた縦走路は楽しい。
ピークをいくつか過ぎて、縦走路上で最高地点の五輪山山頂に到着。


ここで昼食。
絶景を独り占めしつつ、麻婆丼とカップヌードルに食らいつく。
この日はとにかく暑かったが、時折吹き抜ける風が清々しくてとても気分が良かった。


一人っきりの贅沢な時間を堪能した後は、縦走路を途中まで戻り、エスケープルートから下山です。
右端のピークが櫃ケ山です。この左のコルにエスケープルートの分かれがある。


エスケープルート分かれ。
この下は激坂で足にキタ(^^;
登りルートには使いたくない(笑)


激坂を下ると沢に沿って歩く。


途中廃村となった場所を通る。
こんな山の中に立派な石垣の作られた結構な規模の村があったことに驚く。
ここでどんな生活を送っていたんだろう・・・



廃村を過ぎて沢から大分離れ、岩場の絶壁を下ると竜頭の滝という小さな滝があった。


滝からしばらく下ると道路へ飛び出した。
登山口まで道路を歩いて車に戻った。

ゆっくり歩いて6時間弱。距離にして9Km強。
久しぶりにまとまって山を歩けて大満足でした。

GPSログ
今回はスマホの山旅ロガーでログ取りしてみた。

より大きな地図で 櫃ヶ山〜五輪山 プチ縦走 を表示  


Posted by mach-555 at 01:39Comments(4)トレッキング

2012年08月29日

夏の終わり 剣山・ジロウギュウ


剣山からジロウギュウへの縦走路

2012.8.19
盆休みは天候不良のため剣山〜三嶺のテン泊縦走を断念。
夏も終わりに近づいて、日帰りで剣山へ


早朝の瀬戸大橋は雲一つ無い快晴

香川県を縦断し吉野川に下る頃、遥か向こうの剣山は雲の中

登山口の見の越に着いても見上げると山頂は雲で覆われている
リフト横の登山道を歩いてリフト西島駅で道が分かれる
剣山山頂、ジロウギュウ共に雲の中

しばし悩んで大剣神社方面へ


やはりジロウギュウは雲の中
ぽつぽつと雨も

大剣神社で御朱印を頂きつつ、後から来たおじさんと談笑
天気は悪いがジロウギュウ方面へ おじさんは剣山山頂へ


名水百選だという水場で昼飯用の水を補給

ジロウギュウへの縦走路は雲の中
真っ白で何も見えず

見上げるジロウギュウも雲の中

天気の悪さを一人毒付きながら淡々と高度を上げた

山頂付近は小雨
別れのある道端でエナジーバーを食べながらルートを再考

下ろう

ジロウギュウの巻き道方面へ下る
巻き道まで下り、剣山方面へ

あれ?

霧が晴れてきた

雲が目の前でぐんぐん動く
だんだん遠くまで見渡せるようになってくる

体がゾクゾクする
笑いがこみ上げてくる

縦走路まで戻ると快晴に
なんて爽快なんだ!

振り返るとさっきまで雲の中で喘いでいたジロウギュウが今ははっきり見える(一番上の写真)

剣山への登りは登山者も多くなったけど、みんな笑顔だ

ほどなくして人でごった返す剣山山頂へ

剣山本宮へ参拝し、ここでも御朱印を頂く

場所をなんとか確保し、水場で汲んだ水でお湯を沸かして昼ご飯
吹き抜ける風が気持ち良い

食後のコーヒーをすすっているとガスが出てきた

天気が崩れる前に山を下りよう

大剣神社を経由して縦走路へ


標高を下げるとまた晴れた

気分良くぐんぐん下る

登山口まで降りてきて、自販機でコーラを買っていると突然の豪雨に遭遇

間一髪


剣山は信仰の山

今回の山行は、生まれてくる命のための安産祈願  


Posted by mach-555 at 23:49Comments(4)トレッキング

2012年07月19日

最近の山行

6/30
家を出るとどんより雲

どこに行こうか迷うが、結局いつもの福山へ。

歩き始めるも湿度100%じゃ無いの?ってぐらいの蒸し暑さ。
福山の隣の幸山に向かってみる。

数年前まで松の木に覆われていた山頂は木が切られて明るい空間になっていた。
幸山城後の遺構も少し。


幸山頂上から福山を見上げると雲の中。

小雨も降ってきたので下山。


7/16
マイナー山 三坂山

ホントにここかと思うような道を抜けて登山口到着。
林道が荒れていたので車で入らず、ここまで2キロ弱歩行。

三坂山への道は、かつて山陽と山陰を結んでいた、いにしえの「大山みち」


荒れているのと思いきや、立派な山道が残っていた。

今にも向こうからちょんまげの旅人が出てきそうな感じ。


道は苔や草で覆われていてフカフカ。
藪漕ぎを考えてたのでゲイターをつけてたけどいらなかったかな?


1時間半ほど歩いて峠の茶屋跡に到着。
明治の頃まで茶屋は機能してたそうだ。
崩れた茶屋跡の残骸があった。

茶屋跡の横から急坂を登りきると頂上へ。
この日、自分以外に誰も歩いていないと思っていたら、上からおじさんが一人降りてきた。
道中の山道の草が刈り払われていたので、ちゃんと整備してる人がいるんだなーって思いながら歩いてきたんだけど、話をするとどうやらこのおっちゃんが草刈りをしていたらしい。

ご苦労様です。
とても快適に歩けましたよ。

急登を喘いで山頂。

ちょっとガスが出てきたけど、大山、蒜山三座、櫃ケ山〜星山縦走路などが一望。

とても気持ちがよい。

道も良く、ほとんどが森の中。
山道に吹き抜ける風も気持ち良く、静かな山歩きが楽しめる夏向きな良い山だった。  


Posted by mach-555 at 23:21Comments(0)トレッキング

2012年06月23日

下蒜山

梅雨の合間に県北へ

犬挟峠から登山開始

最初は湿地帯
少し進むと急登の階段
先日までの雨でぬかるんだ黒ボクの土が滑って歩きにくい


鎖のある急な登りを登っていくと開けた5合目に到着

思わず走り出したくなるような気分の良い熊笹の登山道が続く
んでもその先の山頂直下の急登がすごい・・・

その山頂直下の鎖場

鎖なんか無くても登っていけるんだけど、やっぱり湿った岩の上はとても滑る

一歩踏み出すたび、ぐんぐん高度が上がっていく


振り返ればこの景色!


へろへろだけど、景色が良いので気分は良い
汗ダクで山頂に到着!


梅雨空なのでくっきり見えないけど、中蒜山、上蒜山、大山が一望!

眼下に蒜山高原

山頂は360度の大展望
梅雨空が残念だけど、それでも周りの山々を眼下に見下ろして、爽快な気分でランチタイム
人気の山だから次から次へ人が登ってきたけど、山ガール率が非常に高かった!

下りは足下がめちゃくちゃ滑るので、結構膝にきました
トレーニングもうちょっとがんばろう





  


Posted by mach-555 at 22:56Comments(2)トレッキング

2012年06月10日

経山


より大きな地図で 経山 を表示

梅雨入りしましたが、前夜に雨が上がったのでゆる登山。

総社の経山へ。
砂川公園の奥、砂川の森の最奥部より出発。


小川を数カ所渡ります。


いきなり激登り

曇り空からのぞいた青空に向かって一気に標高を上げます。
汗ダク;;;;;;

見晴らしのよい鉄塔に到着

ここで遅い飯を食う。

鉄塔を過ぎたらアップダウンのないフラットな道。
山頂を眺めながらぐんぐん歩く。
こりゃ楽しい。


経山への分岐。


少し登ると山頂に。
山頂は経山城跡の遺構が残ってる。

秀吉の水攻めの頃に廃城になったそうだけど、未だに石垣や土塁とか残ってて、ここに城があったということが何となくわかる。


向かいの山には復元された古代の山城「鬼ノ城」が。


山頂の反対側からは総社の町が一望。

福山がきれいに見える。
先週はあの山からこちらを見ていた。

クリフバーのブルーベリークリスプ。
これ美味かった!


なんのリサーチもなく行ったんだけど、変化があって見晴らしがよくて良い山だった。
先週の福山があんまりだったので、気分良い。

ここはまた行きたいね。  


Posted by mach-555 at 17:57Comments(0)トレッキング

2012年06月03日

福山新ルート探索

福山のまだ歩いたことの無いルートを歩いてみた。

オレンジが今日歩いたルート。
清音ふるさとふれあい広場から八畳岩に行き、そこから福山山頂に至る「北尾根直登ルート」をたどってみた。

これはGPSログ

より大きな地図で 福山20120603 を表示


清音ふるさとふれあい公園から歩き始めます。


よく整備された道をしばらく登ると八畳岩。

この岩の右を巻いて岩の上部へ登ります。


八畳岩の上部をさらに進むと削られたノミ跡の残る切り通し。


切り通しを進むとこの切り通しの岩の上に出ます。
吉備路が一望。
ここで昼飯。


後ろを向くとさらに岩があり、最上部には石の塔?がある。
今日はアプローチシューズを履いてきたので、クライミングの真似事をしてみるも、上から二番目の岩までしか登れなかった。
かなり古いハーケンとかあって面白い。


岩の上から幸山城跡を見下ろす。
昔は幸山頂上部は松の木に覆われてたけど、見晴らしを良くする為か切り払われてた。
なんだかなあ。

いよいよ北尾根直登ルートへ。

岩の後の藪を掻き分けると踏み跡が。
赤テープと踏み跡を頼りに登っていくと・・・

物凄い勢いで木が切られていた。

北尾根コースをメジャールートにしようとしてるのか、それともただの伐採か・・・・

どちらにしても周りの木が切り払われて丸太の転がる、とっても興醒めするルートだった・・・・



すげーがっかり。

そのまま東屋を抜け、福山山頂に至るものの長居せずに安養寺方面の南尾根を下って中腹から猿田彦神社に至るルートを歩いてみた。


さっきとは打って変わってクモの巣&藪漕ぎ。

ちょっとジメジメしてなんだか寂しい感じ。
淡々と歩いていると森の中になんだか人工的な雰囲気のする場所が気になった。
ルートを外れて分け入ってみると、どうやら石の階段らしきものがある。その奥には土塁っぽい感じの盛り上がり。

福山城の何かの名残なのかな?
さらに分け入ってくと、石垣が!
おおっ!と思ったものの、猿田彦神社の石垣だった。
ルートを外れて猿田彦神社まで近道しただけだった(笑)

猿田彦神社に立ち寄り、メインルートを下山。
途中分岐を西郡方面に取り、城根池へ。
池からは竹林を抜けて清音ふるさとふれあい広場へ到着。

北尾根はつまらなかったけど、八畳岩はやっぱ面白いなー


まだまだ福山周辺は歩いてないルートが縦横無尽にあるので、また新ルートを歩こう。  


Posted by mach-555 at 22:36Comments(0)トレッキング

2012年01月04日

スノーハイク 櫃ヶ山

県北は雪景色。
本日はソロでスノーシューハイクに出かけました。

ロードスター用の5年落ち2部山スタッドレスを社用車(アレックス)に履かせたんだけど、なんとも不安なので、雪道走行を極力しないで済む方法を考える。

国道なら一番に除雪されるだろうから、国道沿いに登山口がある真庭市の櫃ヶ山に行くことに。

本日の装備はコレ

山登りを始めた頃に初めて買ったジャックウルフスキンのザックがなぜかバックカントリー用だったので、こいつを引っ張り出して使用。
防寒着とバーナー、コッヘル、水、食料を詰めて、スノーシューとポールを外付け。

高速をぶっ飛ばして、冬タイヤ規制になっていた湯原ICを出て、国道を少し南下すると櫃ヶ山の登山口がある。
道路には雪は積もっていないけど、山には雪が少し残ってる程度。

天気は晴れたり曇ったりの変な天気。予報では午後から雪マーク。


枯れ枝に積もった雪が面白い模様になってる。

しばらくはスノーシュー無しで行きます。

途中狭い崖を横切る所があるんだけど、危うく滑り落ちそうになった(汗)

登るにつれて天気が悪くなって雪が本降りに。
雪の量もだいぶ増えてきたのでスノーシューを装着。



しばらくスノーシューでの歩きを楽しんでいるうちに開けた場所に出た。
5合目です。

腹減ったのでここでメシ
網で餅を焼いてカップヌードルに投入


メシ食ってる間にますます天気が悪くなって雪がどんどん深くなっていきます・・・・

腹もふくらんだので、とりあえず進んでみます。
自分撮り。


5合目からは稜線に出て、しかも木があまり無いので凄い雪。
吹雪いてはいないものの、雪が見る見る積もっていく。

しばらく登っていきましたが、視界も悪いし歩いてきた足跡も消えて行ってるので一服してから下山することにしました。

帰りの道の自分の足跡はほとんど消えかけてました。
麓まで下りても雪は降り続いてて、たった2、3時間で車と道は雪に埋まってました。


雪を求めて山に入ったのに、下山すると雪だらけ。
帰りは国道を通って帰りましたが、ホントに急に雪が積もったようで、ノーマルタイヤ?の車が何台か突っ込んでいました。
路肩に退避してそのまま雪に埋もれている車もちらほら。

5年落ち2部山のスタッドレスでも結構まともに走れるもんだなあ。


景色が堪能できなかったのは残念だったけど、久しぶりに雪の中で遊べてすげー楽しかったなー
今度は蒜山に行ってみよう。  


Posted by mach-555 at 23:35Comments(4)トレッキング

2011年11月20日

秋雨ハイク

2週連続で森の中。

早朝より出発しようと思っていたものの、連日の激務の影響からガッツリ寝坊・・・
遅くなったが勝山方面を目指す。
朝はめちゃくちゃ良い天気だったのに、勝山に着くと曇天&にわか雨。
時間は昼前。
櫃ケ山に行こうと思ってたんだけど、急遽何度も行った事のある星山に変更。

小雨の中出発。

降ったり止んだりの微妙な感じ。
雨音を聞きながらの山歩きも結構気持ちが良い。

星山頂上への分岐。

右のピークが星山です。
ちょっと考えたものの、天気も悪いし腹も減ってるので、この分岐を少し登ったところにある前山に行くことに。


振り返ると周りの山は紅葉真っ只中。
天気が良かったらもっと鮮やかなんだろう。

しばらく登って前山頂上。

木に囲まれた岩場があるだけで殺風景なので、少し戻って周りの山の紅葉を見ながらおにぎりとどん兵衛でお昼ごはん。

天気も良くならないので、そのまま下山。

早起きできてたら雨にも会わなかったのかなー
それでも気分良い山歩きでした。





  


Posted by mach-555 at 21:00Comments(0)トレッキング